2018年01月12日 「陸王」の影響で注目が集まるシューズ選び
テレビドラマ陸王は泣けたね。。。
ランナーにとってのシューズは、一番重要な道具。
各メーカーも凌ぎを削ってる。
東京マラソンのスポンサーの「アシックス」は、
ここ数年は、NO1だったが、、、
今年の箱根駅伝では、「ナイキ」の選手が多かったらしい。
===以下、文春オンラインの記事より
【2018年箱根駅伝のシューズ内訳】
・ナイキ 58人
・アシックス 54人
・ミズノ 37人
・アディダス 35人
・NB(ニューバランス) 23人
ちなみに昨年2017年のシューズ内訳はこうでした(箱根駅伝録画映像から)。
【2017年箱根駅伝のシューズ内訳】
・アシックス 67人
・ミズノ 54人
・アディダス 49人
・ナイキ 36人
・ニューバランス 4人 ===
ナイキが最近開発した「ヴェイパーフライ 4%」は、画期的!
「クッション」と「軽さ」の両方を兼ね備えている。
箱根駅伝往路を優勝した東洋大学の選手は、全員このシューズ。
福岡国際マラソンで、日本人トップのイケメン大迫選手もそう。
ナイキが熱いね・・・と言うことで、、、
私も、長年のミズノは履きつつ、
ナイキに浮気してみた。
ちょっと古い型なので、
定価13,000円が、5,850円でゲット♪
先日のひとり箱根駅伝で履いて走ってみたが、
軽いわりにクッションもしっかりしていて、
足裏も痛めなかった。
シューズ選びも、マラソンの楽しみの一つです。