2018年04月17日 川内優輝さんがやってくれた!!!
ボストンマラソンでなんと、、、
新聞の記事を読んだだけで、目頭が熱くなった。
記事より抜粋
『メジャーリーグが中止になるほどの異常な寒波に襲われたボストン。世界最古のマラソン大会もまた強く冷たい雨が降るコンディションで行われた。中盤から世界王者のキルイ(ケニア)が独走態勢。2番手集団も1人また1人と脱落していく中、ただ一人諦めなかった男がいた。川内だ。テレビ解説が「アメイジング!」「アンビリーバブル!」を繰り返す。35キロ地点では1分30秒あった差を残り2キロで逆転し、そのまま先頭でゴールテープを切ると、目をむき、咆哮した。』
市民ランナーの夢が実現した。
「ボストンマラソン」は、ワールドメジャーズの一つで
選ばれしもののマラソン。
日本人が勝ったのは、瀬古さんが勝って以来31年振り。
しかも彼は、他の選手と違って普通に仕事をして
いる公務員。
素晴らしい。。。
どれだけ凄いことなのか、、、
言葉が見つからない。。。
感動をありがとう。