2016年05月30日 熊本市ボランティア日記
被災地熊本市の災害ボランティアセンターに行くことができた。
今回の被災地は「遠方なので無理かな?」って思っていたが、会社のみんなには迷惑をかけながら、何とか時間を調整して行かせてもらった。
日程は、5/26~5/29の4日間。
私がいつもボランティアに行こうと思うときに一番に考えるのは、交通手段と宿泊先。
例えば「切符の取り難い熊本行きの飛行機に私が乗って、本当に行かなければいけない人が行けなくならないか?」とか、、、
「予約の取り難い熊本のホテルとか、、、」
「空きの少ないレンタカーとか、、、」
そこで今回は、ホテルが多い福岡からガラガラの新幹線に乗って熊本に通うことにした。
1日目 9時からのボランティアセンター受付に10分前に着いたら、すごい!200名くらいが並んでいた。
この日の活動は、歩いて行けるところにある一般家庭の室内の片づけ。
比較的早めに終わったので、その後に熊本城に行ってみた。
ニュースでは見ていたけど生でみるとさらにすごかった。
2日目 南区の個人宅で災害ゴミの搬出。
この日はもの凄く暑かった。
災害ゴミ置き場まで300mほどの距離を、なん往復もしたおかげで作業後にはビールが旨かった。
3日目 中央区の個人宅の清掃・崩れた瓦やブロックの撤去とかガテン系の活動。
スポーツジムに行くより筋肉痛が凄かったので、いい体幹運動になったと思う。
4日目 朝、あいにくの雨でボランティアは中止。
「どこ行こうかな?」って考えながらテレビを見ていたら、前日オバマ大統領が広島に行ったニュース。
「よし! 俺は長崎に行こう!」
「長崎ーいはーきょうもー雨えだーあたー」
と、2時間以上電車に乗って、長崎の原爆資料館に、、、
行って良かった。
原爆、凄い悪だね。
初めて行った私が言うのも何だけど、ぜひ世界中の人に見てほしい。
そんな中、感動した話もあった。
原爆の焼け野原に近郊の人たちが山を越えて来て、炊き出しをした時の大鍋が展示してあった。
熊本にあった鍋と似ている。
71年前も今も変わらない。
今回のボランティア活動で感じた事。
「日本っていいね」
感動した後には、長崎ちゃんぽん食べて帰りました。