最後まで目が離せない展開、、、

正月２日と３日の午前中は、テレビの前から

動けなかった。

往路は、東洋大。

復路は、青山学院大。

総合は、東海大。

ハイレベルな大会でした。

しかし、

せっかくの感動もこんな報道で台無し、、、

まず、

調子の悪かった選手を「ブレーキ」と、、、

腹立たしく思った人は、大勢いたはず。

長距離を走った人ならわかると思うけど、

「好不調は、走ってみないとわからない」

３年に１回くらいしか好調が来ない私は、

彼らの気持ちはよくわかる。

この２選手を今後も応援しよう。

そして、、、

２位の青山学院大の原監督への批判も、、、

「バラエティーに出過ぎ」とか

「喝！」とか、ひどいこと言っているけど、

青山の今年のタイムは、快勝した昨年のタイムより

１分４９秒も速かった。

これは「あっぱれ」でしょう。。。

※さて、年末の「俺たちの１人箱根駅伝」は

次回に報告します。