2010年06月11日 海藤花(かいとうげ)
「珍しい物が入ったから食べてみな」
大将はそう言って[海藤花(かいとうげ)]なるものをテーブルに・・・
ソレは半透明で
何とも言えない輝きを放っていた
何だコレは!?
一同、騒然の中
大将が一言・・・「タコの卵」
え?
タコの・・・卵?
半透明の物体の正体が・・・タコ!?
すかさず大将「上手いよ!」
「タコの卵って生で食べられるの?」
そんな事を話しつつ、せーので食べてみると・・・
上手い!
味の方はコクがあり、かむとプチプチ卵がはじけて、口全体に磯の香りが広がります(←横にいたおじちゃんの言葉を引用)
フジの花房に似ていることから、「海藤花(かいとうげ)」と名前が付いたそうです。
キレイな名前だな♪
また一つ、タコの魅力に気づいてしまった♪
大将
貴重な体験をありがとう♪
営業部 I
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